PROJECTS 花と緑に関する普及啓発事業及び国際交流事業

高校生のための生き物調査体験ツアーin台湾

本事業は、次世代を担う高校生が海外の未知の自然環境に触れることで、自然科学分野での視野を広げると共に、
現地の高校生との交流により、国際的な感覚を身につけることを目的としています。

第2回(2017年)募集要項

参加を希望する高校生のエントリーを募集しています。エントリー受付は終了しました。


※それぞれクリックして必要書類を印刷してください。

募集要項 募集チラシ

1. 研修企画: 公益財団法人国際花と緑の博覧会記念協会
兵庫県立人と自然の博物館
台北市立動物園
財団法人台北動物保育教育基金会
2. 旅行企画・実施: 株式会社JTB西日本
3. 事業内容:
  1. (1)訪問先
  2. 台湾(台北市周辺)
  1. (2)ツアー実施期間
  2. 平成29年7月30日(日)~平成29年8月5日(土)
  1. (3)内容(詳細は別紙日程表参照)
  2. 日本からの参加高校生(定員20名)および台湾からの参加高校生に対して、兵庫県立人と自然の博物館研究者(5名)および台北市立動物園(4名)計9名が指導役として付き、研究員それぞれの専門分野の視点から、台湾北部のフィールドで動物や植物、昆虫を観察、採集するなど、生物相調査を実施し、本格的な生態研究を体験すると共に、 海外の青少年との交流によるコミュニケーション能力の向上を図ります。
  3. (4)ツア ー同行者 同行者 (日本 からは 9名)
  4. ■兵庫県立人と自然の博物館 研究者 5名
■秋山 弘之
(自然・環境評価研究部 主任研究員)
コケ植物の分類学が専門。特に東南アジアに分布するコケ類を専門に研究しています。
■山内 健生
(自然・環境評価研究部 主任研究員)
昆虫の分類・生態が専門。蛾や土壌動物が得意です。
■池田 忠広
(自然・環境評価研究部 研究員)
カエル、トカゲ、ヘビ類といった小型爬虫両生類の化石や骨格を研究しています。
■櫻井 麗賀
昆虫の行動や生態を主に研究。
特にチョウなどの捕食回避戦略について調べている。
その他、生態学分野を専門とする研究者1名が参加
  1. ■公益財団法人国際花と緑の博覧会記念協会 職員3名
  2. ■看護師(日本人女性)1名
  3. 他に台北市立動物園研究者4名が現地で調査指導にあたります。
  4. JTB西日本の全行程添乗員は同行しませんが、現地でのバス移動などにつきましては、JTB現地ガイドがご案内します。
4. 募集人員: 20名
(ただし、研修企画団体の簡単な審査の上、参加者を決定します。最少催行人員10名)
5. エントリー資格: (1)高等学校1年生~高等学校3年生までの生徒
(2)規律ある団体生活ができること
(3)7日間の共同生活に適応できる良好な健康状態であること
(4)渡航に必要な手続き(旅券取得)を7月上旬までに行えること
(5)選考会(1回)、事前学習会(1回)、事後学習会(1回)の計3回への参加が可能な事
(6)本事業の応募に保護者の同意を得ていること
6. 旅行代金: お一人様126,800円
(燃油サーチャージ、空港諸税を含みます。旅券取得費用等は別途自己負担)
7. 応募書類: エントリー申込書、健康調査および同意書
8. エントリー書類提出先: 封筒に書類2点を入れて、以下の宛先まで郵便にてお送りください。
〒538-0036 大阪市鶴見区緑地公園2-136
(公財)国際花と緑の博覧会記念協会「生き物調査体験ツアー」係
9. エントリー締切: エントリー受付は終了しました。
10. 選考方法: 応募書類での1次審査、指定日に大阪市内に集合しての選考会(簡単な作文および集団面接による2次審査)を経て、参加者を決定いたします。
11. 選考会: (1)日時:平成29年6月11日(日) 10時~16時
(2)場所:大阪市内を予定
12. 参加者の決定・
通知:
平成29年6月23日(金)までに、自宅に結果およびJTB西日本海外旅行西日本支店より旅行に関する詳細を お送りします。
13. 事前学習会 平成29年7月9日(日)10時~16時
14. 事後学習会 平成29年8月21日(月)10時~16時
15. エントリーおよび
研修内容に関する
問い合わせ先
公益財団法人国際花と緑の博覧会記念協会 企画事業部第二課
(電話)06-6915-4513 (FAX)06-6915-4524
  • (E-mail)hanahakupps@expo-cosmos.or.jp
  • @を半角に変換してメールをお送りください。
(受付時間)平日9:30 ~ 17:30
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2016年実施報告

 平成28年7月24日(日)~7月30日(土)6泊7日の日程で、台北市立動物園および東眼山自然教育センター周辺を観察フィールドにした「高校生のための生き物調査体験ツアーin台湾」を実施しました。日本からの参加高校生20名と台湾からの参加高校生18名、計38名の高校生が、兵庫県立人と自然の博物館と台北市立動物園の研究者と一緒に、亜熱帯地方に生息する台湾の生き物の調査方法などを学びました。

 高校生たちは、生き物に対する多くの知識を得ただけでなく、不慣れな環境に身を置いたことで得られた精神的なたくましさや、海外の高校生と交流する際の語学力向上の自覚など、普段体験できない様々な経験を手に入れて帰国しました。

 今後は事後学習会を実施して、今回得たものを更に磨き上げていく予定です。


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