PROJECTS 助成・協働事業

調査研究・行催事等助成事業

平成27年度 花博記念協会助成対象一覧表

事業
区分
事業名
団体名
代表者
団体所在地
事業の概要
調




地方博物館の資料を活かした中生代植物化石図鑑制作 中生代植物研究会
会長
寺田 和雄
福井県
地方博物館である小松市立博物館蔵の中生代植物化石標本を用いて、一般の人がわかりやすい日本語の図鑑を出版し、館所蔵標本の意義や中生代植物化石の理解や古植物学への啓発を行う。
タンポポ調査・西日本2015 タンポポ調査・西日本 実行委員会
代表
布谷 和夫
大阪府
西日本19府県(近畿・中国・四国+福井、福岡・佐賀)で、府県実行委員会により市民参加型で、在来種(カンサイタンポポ、ヤマザトタンポポなど)および外来タンポポ(雑種タンポポを含む)の分布を明らかにする。
富士山の保護上重要な野生植物の生態と分布調査 富士山自然誌研究会
会長
菅原 久夫
静岡県
富士山麓に自生する稀少・貴重種の野生植物の文献・資料・現地調査をとおして、生育の現状、生育環境、分布状況等の基礎資料を整備し、富士山の稀少・貴重な野生植物の将来にわたる保護・保全指針を作成する。
絶滅状態にある海浜植物の分布調査と生態研究 特定非営利活動法人 サンクチュアリエヌピーオー
理事長
馬塚 丈司
静岡県
海岸の砂浜で繁殖する海浜植物は、厳しい環境で生息しているが荒廃した環境下では厳しさが増す。現在、全ての海浜植物は絶滅状態にあることから、保護増殖のために繁殖分布を調査し、活着の悪い種子の生態を研究する。
農業資材としての竹チップの有効性についての研究 鹿本農業高校 バイオ研究会
顧問
岩坂 大輔
熊本県
輸入増加によるタケノコ生産量の減少や所有者の高齢化による管理ができず竹林の荒廃が問題になっている。竹を堆肥やぼかし肥料生産において、おが屑やもみ殻にかわる農業資材として有効活用する。また、保育園や小中学校で段ボールコンポストについての出前授業を実施し、環境教育に努める。
水の都・三島・清流のシンボル・ミシマバイカモを救え 特定非営利活動法人 グラウンドワーク三島
理事長
小松 幸子
静岡県
「水の都・三島」の市街地の湧水地の実態調査をとおして、湧水地情報を一元化・体系化・可視化し、絶滅危惧種ミシマバイカモ等の生育・保全に重要な湧水地の保全に向けた基礎データとして活用する。
京都府亀岡市域ツバメ営巣分布状況調査 亀岡みらいパース
代表
西本 好江
京都府
亀岡市内に営巣されたツバメの巣の位置やヒナの数の情報提供を、市民、特に小学生に呼びかける。得られたデータは地図にまとめ、配布物を作成し、地域の自然の状況を知る材料として活用する。
気仙沼市本吉地区における海岸植物の市民参加型調査 特定非営利活動法人 山の自然学クラブ
理事長
大蔵 喜福
東京都
市民参加型の調査によって、気仙沼市本吉地区における海岸の植物の分布や生育状況、群落構造、立地条件、人為の影響についての調査を行う。
その結果を踏まえて今後の追跡調査について、また、貴重種の保護計画等もあわせて検討する。
ランドスケープ遺産インベントリー作成事業 公益社団法人 日本造園学会
会長
下村 彰男
東京都
自然と社会の相互作用による環境の総合的表れであるランドスケープの価値について、環境保全などの観点から「ランドスケープ遺産」という地域資産として評価し、全国的レベルでリスト化するインベントリーの作成を継続し、内容の充実を図る。
六甲山地の植物 一般市民向けガイド冊子の発行 (公財)神戸市公園緑化協会
理事長
横山 公一
兵庫県
都市山として神戸の背後にある六甲山において、市民に向けて多様な六甲山の植生の魅力を発信し六甲山の自然に親しんでもらうため、以前に当協会で発行した専門図書をわかりやすく改訂し、市民向けガイド冊子を発行する。
「倒木遮蔽更新」仮説を応用した再生促進技術の開発 モンゴル森林再生促進研究会
代表
草加 伸吾
滋賀県
降水量が少ないため、山火事後の再生が困難なモンゴル北部で、森林観察で着想を得た「倒木遮蔽更新」仮説を応用した森林再生促進技術の開発を行い、その成果を現地の人々に共有してもらうために研究調査、発表、論文化を行う。
北海道湖水地方の有用植物調査とワイズ・ユース研究 一般社団法人 湿原研究所
代表理事
曽根 一
北海道
ラムサール条約登録をめざす北海道湖水地方(十勝海岸湖沼群地域)における、有用植物調査とそのワイズユースを目的とした研究活動。
大隅諸島の移入シカ管理と生物相保全のための基礎研究 薩南ニホンジカ調査研究ネットワーク
代表
立澤 史郎
北海道
島毎に別亜種に記載される大隅諸島(屋久島・馬毛島ほか)のニホンジカについて、歴史資料とDNA分析の両面から人為的移出入の履歴を明らかにした上で、島嶼生態系変容との関係を考察し、統合的な個体群管理の指針を提言する。





重富海水浴場内の松林(防潮林)の維持保全活動 特定非営利活動法人 くすの木自然館
代表理事
浜本 奈鼓
鹿児島県
防潮松として、集落に隣接する重富海水浴場内にある松林を、美しい白砂青松の景勝地にふさわしく保全し、利用者に愛される海岸として維持していくため、集落全体での年二回の保全活動と、当法人による毎日の清掃活動と松葉かきを実施している。
大都市の里山で 舞い踊れ! 未来の森の守り人 特定非営利活動法人 NPOクワガタ探検隊
理事長
西 義史
大阪府
大都市の里山を活動の場として、多くの家族を巻き込んで、多様な体験活動<A里山探検 Bカブト虫里親飼育 C創作紙芝居 D自然ガイド>を実践していく事業です。
ニオイザクラによる美しいまちづくり 土佐市ドラゴン風景街道推進協議会
会長
大野 等美
高知県
本事業は、土佐市に残る貴重なニオイザクラを保全し、増殖・植栽することで、市街地や里山の景観を維持・向上させ、市民が誇れる美しいまちづくりを行うための活動です。
日本ミツバチを守る樹木の植栽 特定非営利活動法人 丸山ハイランド
甲斐 利幸
熊本県
環境の変化による日本ミツバチの減少が心配されている。農薬の被害のない、丸山一帯に生活する日本ミツバチをまもり、繁殖できる環境整備をしようとの提案がされた。農業実践者、学識経験者、地域と共に植栽活動を行い防風林としても応用したい。
自然の恵みを体感する森林教室 特定非営利活動法人 吉里吉里国
理事長
芳賀 正彦
岩手県
岩手県大槌町吉里吉里地区において、長期間にわたり放置されてきた里山人工林の環境回復・保全を目的とし、次世代の林業担い手となる子ども達に「自然の恵みを授かる術を身につける」ための森林教室の開催。
かめおか里山里道トレイルの活用―植物回廊図鑑― かめおか里道里山探検倶楽部
代表
川﨑 将弘
京都府
平成の道普請として、荒れた里道を私たち学生メンバーが開削中であり、近々ロングトレイルとして亀岡に誕生する。このトレイルを、植物回廊図鑑と言うコンセプトを打ち立て、現場で植物の種名や生態を学ぶ場として里道を甦らせる。
かのこ里山村・里山イベント充実事業 かのこ里山村
会長
永瀬 毅
兵庫県
ニュータウン外周の緑地(主として竹林)を手入して、リタイア世代と子どもたちが交流するタケノコ掘り、ハチミツ絞り、竹クラフト、どんど焼きなどの里山イベントを開催し、その設備や拠点を充実させる。
わが町-もくもくかわかわ体験プログラム NPO法人 白神自然学校一ツ森校
永井 雄人
青森県
白神山地の小学生達は、身近すぎてふるさとの事をよくわかりません。子ども達にふるさとの山・川・海を学ぶ体験の機会を作り、地域に親しむ機会を通して、自分と自然の生態系や、自然界の微妙なバランスを学び、自然と調和した生き方に気づくことを目的とした授業を実施したい。
子どもガイドたちによる花緑豊かな公園づくり 石橋記念公園子どもガイドの会
会長
菅井 寛
鹿児島県
石橋記念公園の子どもガイドや高校生ボランティアが、園内にある花の季節暦、樹木マップを作成し、来園者に無料配布する。また緑のカーテンや花壇作りを行うほか、園内に畑を作りサツマイモの栽培を行い、イベント時にスィーツ加工しふるまう。
岐阜県における外来種等動物対策プロジェクト活動 金華山えこねっと
会長
梶浦 敬一
岐阜県
岐阜県金華山に棲息する帰化等動物対策を、住民・小中学生・高校大学生を巻き込んだシチズン・サイエンス制度を構築して教育・啓発しながら、専門家と協同して駆除等の活動をして、金華山の自然を取り戻す活動をする。